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お店の新着情報から知っておきたい、お墓情報をお届けします
お墓は故人様の遺骨を納めるところだけではなく、
ご家族様の心も安らぎが得られる場所です。
必ずしもお墓を建てないといけないわけではありませんが
故人様も人として接したい、大切だった人だからこそ
きちんと供養してあげたいという思いで
お墓を建てるという行為に繋がります。
お墓参りに行くと故人様との楽しかった思い出話に花を咲かせれたり
いつでも会える気持で近くに感じられますよね。
そしてお墓を建てる際どんなお墓がいいの?
最近スタイリッシュな洋墓もあるけど和墓との違いは?
と疑問が生まれてくると思います。
今日はお墓の種類について少しお話しさせてください。
お墓には「和墓」と「洋墓」の2種類があります。
長方形のよく目にする一般的なデザインです。
○メリット
一般的ななじみのあるお墓なので幅広い世代に受け入れられやすいお墓です。
高齢者の方も親しみやすく、流行に影響されない伝統的な
デザインなのではないでしょうか。
また洋墓は霊園や住職さんによってはそぐわないので受け入れてない場合があります。
そういった例も和墓では建てる場所に制限がないのが特徴です。
○デメリット
刻む文字が決まってます。
竿石本体の正面には「○○家之墓」や「先祖代々之墓」といったような
家名を入れられるのが一般的ですが、浄土真宗は「南無阿弥陀仏」、
日蓮宗では「何無法蓮華経」など宗派によって文字を入れる方もおいでます。
そういった宗派ごとに文字を刻むのが基本的になります。
低く幅が横長の記念碑のようなデザインです。
○メリット
和墓では刻む文字が決まってるとお話させていただきましたが、
洋墓は刻む文字とデザインの自由度が高いのが魅力の1つです。
「愛」や「憩」などの1文字や、故人様が好きだった言葉などを外国語で刻まれる方もいらっしゃいます。
○デメリット
洋墓はデザインが自由なので取り扱ってなかったり受け入れてない石材店があることです。
その為石材店探しに時間がかかってしまう場合があります。
ですが、ムラカミ石材では和墓は勿論洋墓も承っております。
今治市大島で自社が採掘し加工しているのでできることです。
霊園の普及とともに洋墓を選ばれる方も広く浸透してきました。
ただ、昔ながらの親しみやすい和墓も魅力的ですよね。
一生に一度のお買い物なので後悔のないお墓づくりを
一緒にお手伝いさせて下さい。
お電話・ご相談24時間受け付けています。お気軽にお問い合わせくださいませ。
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創業から多くのお墓作りをお手伝いさせて頂きました。
確かな技術と豊富な経験で安心のサービスをご提供いたします!