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僕には大切な人がいます。
父と母、今はもう会う事が出来なくなった娘2人と、妻です。
10年くらい前に流行った「7つの習慣」という名著に「終わりを思い描く」という項目があります。
僕が死んだ時、僕の葬式には誰が来て、どんな事を話すのかリアルに想像してみるというものです。
「僕がどんな奴だったか。」「生前はどんな親切をしてきたか。」
はたまた「とんでもない奴だった!笑」とか「とにかく太ってた!笑」などなど。
僕は、自分の葬儀に誰が参加して欲しいだろうか?
僕は、自分の葬儀でなんて言って欲しいだろうか?
とりあえず、文句はヤだな。。。笑
と。。。
自分の終わり(死)を思い描くのは、静寂と、変な違和感に包まれるものです。
どうせ1度きりの人生だからこそ「面白く」生きたい。
どうせ死ぬのであれば「カッコよく」死にたい。
大切な人に何を残せるだろうか?
大切な人に残せるもの・・・。
あなたが大切な人へ残したいものは何ですか?
僕個人としては、お金は到底、残せそうにありません!笑(すまぬ!娘達よ!)
つい先日、1/13に僕の母が亡くなったのですが、親族間の相続争いに巻き込まれ、今はてんやわんやな状況です。笑
人って調子いいもんで、自分が経験して初めて「遺書」や「終活」の大切さが身に染みてわかるものです。
「終わりを思い描いた時」に僕の葬儀で大切な人同士が「お金の話」ばかりしてたらヤだなぁ。と思った今日この頃。
「終活」なんて仰々しくなくて良いと思います。
まずは、自分の死後、自分の大切な人達が「自分の死についてどんな会話をするのかなぁ?」とイメージするだけで
なんとなく「あ!お金の話と、揉めてる姿は見たくない!」とかイメージできます。
僕はとりあえず、僕が死んだら、ドクターペッパーと焼き肉!あとご飯大盛りを棺に入れてくれ!とお願いしてあります。
忘れられては困る大切な事なので、弊社事務所にある「エンディングノート」なるものを手に取ってみた新人長野でした(^^)/
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